事業所のご案内

こんにちはロングライフです

代表取締役社長 服部真紀

ホームページをご覧頂き有難うございます。
株式会社ロングライフ代表取締役 服部真紀です。
ロングライフや私の事をよりご理解頂くために、決まりきった堅苦しい挨拶は省き、分かりやすく物語風に記しました。
ゆっくりお茶でも片手に御一読頂けましたら幸いです。

子供の頃の夢

田舎の商売人の家に産まれた私は、友達の家には必ず居るおじいちゃんおばあちゃんが自分の家には居ないことで、とても寂しい思いをしていました。父の仕事の関係で、幼い頃から施設に出入りする機会が多くあった私にとって、おじいちゃんおばあちゃんが沢山居る施設は夢の世界でした。
「大きくなったらここで仕事がしたい。」介護の仕事を目指したのは、そんなそんな小さい時です。

未熟な現実

憧れのその施設に就職したのは、今から22年前。
まだまだ子供だった私は、おじいちゃんおばあちゃんと毎日楽しく過ごすことが出来るとばかり思っていました。話をするのも、お手伝いをするのも、求められるままに時間が使えるものだと思っていたのです。
しかし、現実は入居者様とゆっくり話していると怒られ、何かを頼まれた時に直ぐ対応しても怒られる。入居者様の希望通りに介護しているはずなのに怒られるのです。怒られてばかりの私は、今度は決められたようにする。でも怒られる。
「臨機応変。大人になりなさい。」どの位この言葉を上司に言われたでしょう。「大人になんかなりたくない。」そして「いつか絶対に自分の思い通りの施設を作ってやる。」家に帰ると毎日母に泣きついていました。

母の言葉

母は、私に言いました。「真紀はえらい。そう考えられる真紀は凄い。その気持ちは凄く大切なことだよ。将来、必ず真紀の役に立つ。神様はその人が学んだ方が良い事や経験した方が良い事をその人の人生に入れるんだって。その人が乗り越えられる試練しか与えない。真紀にとって必要な試練だと思うよ。」
母の言葉は、私の支えでした。それから2年この施設で経験を重ねた後、専門学校に進学し、1から介護を学びました。
以来介護の仕事を続けていますが、今でもこの施設で出会った先輩達が私の目標であり、介護の考え方・技術共に私の原点です。

ロングライフの種

結婚した私は、夫の転勤のおかげで様々な介護の仕事や職場を経験しました。その先々で色々なことを感じ、考えることも出来ました。「自分で作る施設は、デイサービス。」迷いなく決めていました。
しかしある人との出会いで、私が苦手意識を持っていた訪問介護事業所や居宅介護支援事業所など次々と在宅介護の立ち上げに携わることになったのです。在宅生活を直接支援する事の出来る在宅介護の魅力を知り、取り付かれました。そして本当に信頼の出来る二人(二瓶・稲田)に出会ったのも丁度同じ頃。
ここが私の転換期。二人を洗脳し「3人で最高の会社をつくろう!」と、決めたのです。

感謝

会社を始めた直後は順風満帆とはいきませんでした。
求人を出しても全く人は集まらず、やっと来てくれることになったスタッフも次から次へと辞め、職員が定着しなかったのです。その理由は分かっています。私たち自身が精一杯だったこと。一番大切な訪問介護の楽しさを伝えることはできず、スタッフの話に耳を傾ける事を怠り、仲間としての関わりが持てなかったからです。どれほど我が身を振り返り、反省して涙を流したかわかりません。今でもその時のスタッフには申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。
あれから2年半、今では自信を持って自慢できる仲間が出来ました。顔を合わせて仕事をしていなくても、お互いを思いやり、同じ目標に向かって日々前進している仲間です。未熟な私を支え、一緒に頑張ってくれているスタッフは、私の一生の仲間です。
今も利用者様のお宅で、笑顔で支援してくれているスタッフ達には心から感謝するばかりです。

本当の現実

こんな私が今考えても恥ずかしくてたまらない反面、絶対に忘れたくないと思う過去は「大人になりたくなかった自分。」です。私が泣くほど悔しかった言葉は、私を否定していたのではなく、私が「良いと思い込んでいた未熟な介護の考え」に足りなかった事を教えてくれていたんですよね。過去に言われた言葉を言い換えたらこうなりました。
時間を考えず、ゆっくり話をしたり、何かを頼まれた時、何を置いても直ぐ対応するのは、チームで仕事をしている事を忘れている行動。何でも利用者様の言うことを聞き入れ、希望に沿っているだけでは専門職としては不十分。残存機能の活用と自立支援を考えて援助しなければいけない。
つまり・・・
じっくり、ゆっくり利用者様に向き合う事はとても大事なこと。しかし介護はチームケアであり、連携を取り支援している。どんなに些細なことでも足並みを揃え同じ気持で介護しなければ、プランの全てが狂ってしまう。私達は個人の思いを尊重しつつ、専門家として先を見据え、自立支援を考えた介護をする役割がある。人間相手の支援だからこそ、その人の生い立ちや環境・その人個人やその家族の気持ちを配慮しながら物事を臨機応変に判断し、対応しなければいけない。
私の目指している介護とは、何と奥深く、素晴らしい職業でしょう。

大人になった私の夢

今の私が一番大切にしていることは、「スタッフが生き生きと楽しく、笑顔で仕事が出来ること。」それが、「利用者様に幸せな時間を提供できる一番の方法」だと気づいたからです。
これからの私の仕事は、人財(人材)を大切に育てていくこと。
これまでは、社内での人材の育成を中心に頑張ってきましたが、これからはこれまで以上に社外での講師活動をお引き受けしようと思っています。介護の道に進んで20年以上。これまで経験した様々な技術や考えを伝え、介護の業界で頑張る人たちや介護を目指す人達が楽しく生き生きと介護が出来るよう研修のお手伝い。介護保険を使いたい、知りたいと思う地域の方々や介護や保険の事を伝えるお手伝い。
その活動で高齢者の方がいくつになっても楽しく自分らしい幸せな生き方が出来る社会作りに貢献出来るよう、これからも日々成長し、夢に向かっていきたいと思っています。

事業所のご案内

法人名 株式会社 ロングライフ
事業所名 ロングライフ支援サポート
事業所番号 1570109122
事業所名 ロングライフ介護サポート
事業所番号 1570109130
所在地 〒951-8153 新潟県新潟市中央区文京町3-17
営業開始日 2010/04/01
電話番号 (支援サポート) 025-233-8677
電話番号 (介護サポート) 025-233-8600
FAX番号 (共通)025-233-8677
提供サービス 居宅介護支援サービス / 訪問介護サービス
サービス地域 新潟市全域
営業時間 ・支援サポート 月〜金:9:00〜18:00
・介護サポート 年中無休:8:00〜20:00
・事務所 月〜金:9:00〜18:00

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